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  • [Palacio de Bornos]Brut Nature

    ¥3,000

    Palacio de Bornos Brut Nature — ベルデホが魅せる、無垢なる泡の美学 — ◆ ルエダの地が育てた、エレガントな“辛口の極み” スペイン・ルエダを代表する造り手Palacio de Bornosが手がける、ベルデホ100%のスパークリングワイン。 この「Brut Nature」は、糖分無添加(ドザージュなし)の最もピュアで辛口なスタイルに仕上げられています。 しかも、瓶内二次発酵後36ヶ月以上の長期熟成という贅沢な仕様。 熟した果実とナッツ系の香ばしさが調和し、輪郭のはっきりとした、美しい構造をもつ1本です。 ◆ ベルデホの個性、極まる 使用されるベルデホ(Verdejo)は、スペイン・ルエダ地方を代表する白ブドウ品種。 柑橘系果実や白い花、地中海のハーブの香りに加え、わずかな苦味とミネラル感が特徴で、辛口スパークリングに仕立てることで、その清涼感と骨格、アロマの複雑さが一層引き立ちます。 このBrut Natureは、甘さを加えない分、果実の熟度と長期熟成の奥行きがそのまま味わいに反映され、ひと口ごとに緻密なバランスと繊細なキレが感じられます。 ◆ テイスティングノート 色合い: やや緑がかった麦わら色。自然な輝きと透明感 泡立ち: きめ細かく絶え間ない泡。きらめきと優雅さを演出 香り: 熟した白ブドウのアロマに、アーモンドやピーナッツの芳ばしさ。ハーブや白い花のアクセントも 味わい: ふくらみのあるボディと、ベルデホ特有の清涼感が見事に調和。ドライでシャープ、余韻にほんのりミネラルとナッツ香が残ります。 ◆ ペアリング提案 白身魚のカルパッチョ:  ★★★★★ 蒸し牡蠣やホタテのグリル: ★★★★★ 鶏のハーブロースト: ★★★★☆ キャビア、ブッラータ、ヤギ乳チーズ: ★★★★☆ よく冷やして(8℃程度)、アペリティフから前菜、メインの魚料理まで幅広く楽しめます。 ◆ 生産者について – Palacio de Bornos(パラシオ・デ・ボルノス) 1976年設立。D.O.ルエダの誕生とともに歩んできたルエダを代表する名門ワイナリー。 現在では世界5大陸に展開する国際的ブランドに成長しながらも、自社畑308haを持ち、土壌やクローン選抜の研究を重ねながら、常に進化を続けるワイン造りを実践しています。 スパークリングへの挑戦は1978年に始まり、「ベルデホの個性を活かす泡」として、いまやルエダの代名詞的存在に。 ◆ 商品情報 項目 内容 生産者 Palacio de Bornos(パラシオ・デ・ボルノス) 原産地 スペイン・D.O. Rueda 品種 ベルデホ100% 醸造 ステンレスタンク発酵 → 瓶内二次発酵(36ヶ月熟成) タイプ スパークリング白・Brut Nature(超辛口) アルコール度数 12% 酸度 5.7 g/L 残糖分 2 g/L(ほぼゼロ) 飲み頃温度 8℃ 容量 750ml

  • [Palacio de Bornos]Verdejo Brut

    ¥2,400

    Palacio de Bornos Brut — ルエダで生まれた、上質ベルデホ泡のパイオニア — ◆ スペインの土壌と伝統が織りなす、極上の爽快感 Palacio de Bornos Brut は、スペイン・カスティーリャ・イ・レオン州のD.O.ルエダで造られる本格派スパークリングワイン。 1978年、ルエダで初めてスパークリングワインを手がけたパイオニアが、**地場品種ベルデホ100%**で仕立てるこの一本は、メトード・トラディショネル(瓶内二次発酵)で最低12ヶ月熟成された、奥行きある味わいが魅力です。 使用されているベルデホ(Verdejo)は、スペイン・ルエダ地方の土着品種で、爽やかな柑橘や青リンゴの香り、ハーブや白い花のニュアンス、心地よい苦味とミネラル感を併せ持つのが特徴。 もともとは辛口白ワイン用の品種として名高いですが、そのフレッシュな酸とアロマの複雑さは、スパークリングワインに仕立てると見事に開花します。 ◆ テイスティングノート 色合い: 淡い麦わら色に、ほんのり黄金のニュアンス 泡立ち: 細かくクリーミー、ふくらみのある優しい泡 香り: 白い花、地中海のハーブ、かすかな熟成香が重なり、複雑で上品 味わい: 口当たりはフレッシュで活き活き。青リンゴやシトラスの爽快さとともに、ミネラルと骨格のある飲みごたえが感じられます。 ◆ 料理との相性 白身魚やエビ、ホタテなど海鮮全般にぴったり ローストチキンや豚肉などの白身肉料理 野菜のマリネ、ハーブ入りオムレツ、リコッタチーズとも好相性 アペリティフとしても◎:しっかりとした味があるのに飲みやすく、乾杯に最適 ◆ 生産者について – Palacio de Bornos(パラシオ・デ・ボルノス) 1976年設立。D.O.ルエダの誕生とともに歩んできたルエダを代表する名門ワイナリー。 現在では世界5大陸に展開する国際的ブランドに成長しながらも、自社畑308haを持ち、土壌やクローン選抜の研究を重ねながら、常に進化を続けるワイン造りを実践しています。 スパークリングへの挑戦は1978年に始まり、「ベルデホの個性を活かす泡」として、いまやルエダの代名詞的存在に。 ◆ 商品情報 ワイン名: Palacio de Bornos Brut 原産地: スペイン・D.O.ルエダ 品種: ベルデホ100% 醸造: ステンレスタンク発酵、瓶内二次発酵12ヶ月以上熟成 タイプ: スパークリング白・辛口 アルコール度数: 12% サーブ温度: 12〜14℃ 容量: 750ml 熟成ポテンシャル: フレッシュなうちに楽しむのがベスト(1〜2年以内)

  • [Pierre Bouree]Saint-Amour 2022

    ¥4,800

    Pierre Bouree Saint-Amour 2022 — “愛”の名を持つ、繊細で情熱的なクリュ・ボジョレー — ◆ サン・タムール──その名のとおり、恋に落ちるような味わい ボジョレー最北端に位置し、ブルゴーニュの影響も受けたこのAOCでは、石灰岩を多く含む土壌が、ミネラル感あふれる気品あるワインを生み出します。 2022年ヴィンテージは、チェリーやザクロ、スミレのアロマが可憐に立ち上がり、口に含むと果実の甘やかさ、エレガントな酸、シルキーなタンニンが美しく重なります。 軽やかでありながら、じわじわと残る余韻はまるで恋の記憶のよう。 まさに、名のとおり“恋するワイン”です。 ◆ テイスティングノート 色合い: 紫がかった透明感あるルビー色 香り: スミレやシャクヤク、ラズベリー、キルシュ、シナモン、わずかにタバコやスパイス 味わい: カシス、ブラックベリーなど黒系果実の厚みと、ミネラル由来の引き締まり。繊細なタンニンとほどよい熟度が調和し、しっとりとした飲み心地。 ◆ おすすめのペアリング ・ハーブ香るローストチキン ・パスタ、オムレツ、仔羊のグリル ・コンテやブリーなどのやわらかいチーズ 13〜14℃に軽く冷やして飲むと、香りの可憐さが際立ちます。 熟成ポテンシャルは3〜5年、今飲んでも、少し寝かせても美味。 ◆ 生産者について – ピエール・ブレ(Pierre Bouree) ジュヴレ・シャンベルタンに本拠を置くクラシック派の老舗ネゴシアン。 1864年創業、現在は5代目が伝統を守りながら、ブルゴーニュやボジョレー各地で自然な醸造と長期熟成を軸に、真にテロワールを映すワイン造りを実践しています。 ・天然酵母のみで発酵 ・除梗せず果皮ごと優しくプレス ・新樽は控えめに、最低2年の樽熟成 ・無濾過・瓶詰め後も出荷までセラーで静置 特に赤ワインは、ピジャージュ(果帽沈め)も手作業=足踏みで行うという、まさに職人的スタイル。 その味わいは「優秀どころか、ずば抜けている」との声も。 一見控えめながら、時を経るごとに美しく花開く、熟成でこそ真価を発揮する名門の造りです。 ◆ 商品情報 生産者: Pierre Bouree Fils(ピエール・ブレ) ワイン名: Saint-Amour AOC 原産地: フランス・ボジョレー/サン・タムール 品種: ガメイ100% ヴィンテージ: 2022 タイプ: 赤・ライト〜ミディアムボディ 醸造: 除梗なし/天然酵母/足踏みピジャージュ/長期樽熟成/無濾過 アルコール度数: 約13% 飲み頃温度: 13〜14℃ 熟成ポテンシャル: 3〜5年

  • [Vignerons des Pierres Dorées]Beaujolais Rouge Les Pépites "Schiste" 2019 or 2020

    ¥2,150

    Beaujolais Rouge Les Pépites "Schiste" 2019 / 2020 — 果実と大地が溶け合う、シスト土壌から生まれた特別なボジョレー — ◆ ふくよかな果実味と、ミネラルの芯。 南ボジョレーの丘陵地に広がる「ピエール・ドレ(黄金の石)」の産地。 このキュヴェ《Schiste(シスト)》は、緑がかったシスト土壌で育った古樹ガメイ(平均樹齢45年)から生まれました。 シスト(片岩)は、地球上で最も古くから存在する堆積岩の一種。 その繊維質で水はけがよく、根が深く張る土壌は、ブドウに独特のフィネスと複雑味をもたらします。 「ボジョレー=軽やか」のイメージを覆す、奥行きのある果実感とスパイス、そしてきめ細やかなタンニン。 果実のジューシーさと、大地を思わせる余韻が美しく共存する、まさに“地層からくる味わい”です。 ◆ テイスティングノート 色合い: ルビー色に紫がかった輝き。澄んで艶やか。 香り: ブラックベリーやカシスの熟した果実に、甘草、タバコ、スパイス、そして鉱物的な香り。 味わい: 力強くもエレガントなアタック。果実味とミネラル感が溶け合い、シルキーなタンニンと長い余韻が印象的。 ◆ 食事との相性(おすすめペアリング) ・赤身肉の煮込み(ビーフシチュー、バヴェット) ・モリーユ茸と仔牛のクリーム煮 ・ボジョレー名物・アンドゥイエットのグリル 13℃前後に軽く冷やしてお楽しみください。今すぐ飲んでも、数年の熟成もおすすめです。 ◆ 生産者について:Vignerons des Pierres Dorées(ヴィニュロン・デ・ピエール・ドレ) リヨン北方約40km、南ボジョレーの丘陵地帯に広がる協同組合。 この地域は“黄金の石”と呼ばれる独特の地質に恵まれ、多様な土壌が個性あるワインを育てます。 世代を超えて受け継がれる伝統に、現代的な醸造技術を融合。 「ボジョレーの地質を、ワインで感じる」ことをテーマに、 一人ひとりの生産者の情熱と職人技が詰まったキュヴェを生み出しています。 ◆ 商品情報 ワイン名: Les Pépites Schiste(レ・ペピット・シスト) 生産地: フランス/ボジョレー AOC 品種: ガメイ100%(樹齢45年平均) 土壌: 緑色片岩(schiste verdâtre) ヴィンテージ: 2019 または 2020 タイプ: 赤・ミディアムボディ〜しっかり アルコール度数: 約12.5% サーブ温度: 13℃がおすすめ 熟成ポテンシャル: ~2025年頃まで美味しく楽しめます

  • [Indómita]Duette Premium Pinot Noir 2023 or 2024

    ¥2,100

    Indómita Duette Premium Pinot Noir — チリ・カサブランカの風が育てた、エレガントで官能的な赤 — ◆ 花の香り、海の余韻。心をつかむ1杯 チリ・カサブランカ・ヴァレー。 太平洋から吹き込む冷涼で塩気を含んだ海風と、ゆっくりと進む成熟サイクル。 この特別な環境で育ったピノ・ノワール100%の赤ワインが、Duette Premiumです。 15年樹齢のブドウを使用し、丁寧な滴下灌漑と単一垣根仕立てで栽培。 しっかりとした樽のニュアンスがありながら、果実のピュアさとミネラル感をきちんと引き出した、バランスのとれたスタイルが特徴です。 ◆ テイスティングノート 香り: スミレやラズベリー、ほのかなスパイス、土や鉱物的な香り 味わい: しなやかで滑らかな口当たり。花のようなフローラルさと赤果実、洗練された酸とミネラルの余韻が印象的 ボディ感: 中程度〜しっかり目のコク 熟成感: やや樽の香りが効いた、落ち着いたスタイル ◆ おすすめペアリング ・グリルしたサーモン、マグロ ・ローストチキンや鴨のオレンジソース ・ボロネーゼやラザニアなどトマト系パスタ ・牛肉の赤ワイン煮込みやラム 赤身の魚、白肉、赤肉すべてにマッチする万能系ピノ。 ワイン初心者から上級者まで、料理との相性の幅広さも魅力です。 ◆ 生産者について – Viña Indómita(インドミタ) 首都サンティアゴと港町バルパライソの間に広がるカサブランカ・ヴァレーの中心地に本拠を構える、急成長中のワイナリー。 インドミタは、「品質」「持続可能性」「フェアトレード」を柱に、世界40か国以上へ輸出を拡大しています。 洗練された樽熟庫とモダンな醸造設備を備えたワイナリーは、観光・テイスティング施設としても高い評価を得ており、 「チリで最も美しいサンセットが見えるワイナリー」としても知られています。 “飲む人にも、生産者にも、そして地球にも誠実なワインづくり” それがインドミタの哲学です。 ◆ 商品情報 生産者: Viña Indómita(インドミタ) ワイン名: Duette Premium Pinot Noir 原産地: チリ・カサブランカ・ヴァレー ヴィンテージ: 2023または2024 品種: ピノ・ノワール 100% タイプ: 赤・ミディアムボディ〜ややフル 香り: フローラル(スミレ)、赤果実、ミネラル、樽のニュアンス アルコール: 約13.5%前後(ヴィンテージにより異なる) 飲み頃温度: 14〜16℃

  • [Franco Serra]Gavi DOCG 2023

    ¥2,450

    Gavi DOCG 2023 Franco Serra — ピエモンテの陽光と風が詰まった、爽快な白ワイン — ◆ 軽やかで気品ある味わい。まさに“イタリア白ワインの優等生” フランコ・セッラのガヴィは、イタリア北部ピエモンテ州アレッサンドリア県で育つコルテーゼ種100%の白ワイン。 コルテーゼは、この地方で古くから栽培されてきた白ブドウ品種で、爽やかな酸味と繊細な果実香、そしてほのかなミネラル感が特徴です。 香りには白い花や青リンゴ、レモンピール、時にアーモンドのようなニュアンスも感じられ、味わいはシャープでクリーン、すっきりとした辛口スタイルに仕上がることが多く、料理との相性も抜群です。 手摘みで収穫されたブドウをやさしくプレスし、低温で約4週間じっくりと発酵させることで、果実の繊細な香りと透明感のある味わいを引き出しています。 華やかで親しみやすく、飲み飽きしない。 それでいて、しっかりと土地の個性を感じられるバランスの良さが、このガヴィの最大の魅力です。 ◆ テイスティングノート 香り: 白い花、青リンゴ、洋ナシ、ほんのり白桃のニュアンス 味わい: すっきりとした果実味に、やわらかな酸とほのかなミネラル感。軽やかでドライ、涼やかな後味が魅力。 スタイル: 軽快でクリーン。まさに“癒し系イタリア白” ◆ おすすめの楽しみ方 ・食前酒や軽い前菜(カプレーゼ、バーニャカウダ)と ・フレッシュチーズ(モッツァレラ、リコッタ)との相性抜群 ・白身魚のグリルやハーブを使った料理と爽やかにマリアージュ ◆ 生産者:Sperone Family(スぺローネ家)と Franco Serra 1911年に創業し、100年以上にわたりイタリア各地でワインづくりを手がけてきたスぺローネ家。 ピエモンテの銘醸地モンバルッツォに75エーカーの自社畑を構え、「高品質で手頃な価格のワインを、誰にでも」という理念を5代にわたって貫いています。 Franco Serra(フランコ・セッラ)は、この畑のある「セッラ地区」と、創業者アントニオの叔父であるフランコ氏への敬意を込めて名づけられたシリーズ。 丁寧に育てられたブドウの個性と、クラシックな造りが魅力の日常に寄り添うプレミアムワインです。 ◆ 商品情報 生産者: Franco Serra(スぺローネ家) 原産地: イタリア・ピエモンテ州/Gavi DOCG 品種: コルテーゼ 100% ヴィンテージ: 2023 醸造: ステンレスタンク発酵(約4週間)、6ヶ月熟成 タイプ: 白・辛口/ライトボディ アルコール度数: 約12% 飲み頃温度: 8〜10℃ 飲み頃: 今すぐおいしい、夏にもぴったりの1本

  • [J. de Villebois]Sancerre Blanc AOP 2023

    ¥4,160

    サンセール 2023 ヴィルボワ — 進化するサンセール、そして本物のテロワール — ◆ フランス・ロワール地方、名門サンセールの最新スタイル シャープな酸とミネラルで知られるフランス・サンセール。その伝統的なスタイルを尊重しつつ、現代的な果実味と旨みを兼ね備えたのが、このヴィルボワのサンセール 2023です。 **完熟したソーヴィニヨン・ブラン100%**から生まれるこのワインは、熟した果実のジューシーさと草原のようなハーバルな香りが魅力。まさに“新世界的なアロマ”と“サンセールらしい骨格”が共演した、次世代のスタンダードとも言える1本です。 ◆ テイスティングノート 色合い:グリーンがかった淡いイエロー。透明感のある美しい輝き。 香り:グーズベリー(西洋スグリ)、レモングラス、青りんご、そしてフレッシュなハーブ。 味わい:なめらかで丸みがありながら、サンセールらしいキリッとした酸。果実味豊かで、余韻にはしっかりとしたミネラル感と柑橘のほろ苦さが続きます。 ◆ 生産者:ドメーヌ・ヴィルボワ(Villebois) “ロワールのソーヴィニヨン・ブラン専門家”として知られるヴィルボワは、伝統と革新を融合させたワイン造りで注目を集めています。 最新技術を駆使しつつも、テロワールの個性を最大限に尊重する姿勢が、他にはない味わいを生み出します。 「毎年すべてを疑い、再構築する」精神で、飲み手の心をつかむソーヴィニヨン・ブランを追求しています。 ◆ 食卓での楽しみ方 前菜やアペリティフに: 軽やかで飲み飽きない 魚介類とともに: 特に牡蠣やロブスターとの相性は抜群 山羊のチーズと: ロワール地方のチーズ(クロタン・ド・シャヴィニョルなど)と合わせれば現地気分! ◆ 商品情報 生産者: Villebois(ヴィルボワ) 原産地: フランス・ロワール/サンセール AOP 品種: ソーヴィニヨン・ブラン 100% ヴィンテージ: 2023 発酵・熟成: ステンレスタンクで低温発酵/澱とともに6か月熟成 アルコール度数: 約12.5% 飲み頃温度: 8〜10℃ スタイル: 白・辛口/フレッシュ&フルーティー&ミネラリー

  • [Fichtenbauer Mold]Gruner Veltliner Ried Dechant Kamptal DAC Reserve Singlevineyard 2023

    ¥5,800

    Gruner Veltliner Ried Dechant Kamptal DAC Reserve – オーストリアが誇る単一畑の名品 ◆ 一杯に込められた、大地と時間の味わい オーストリア・カンプタール地方のなだらかな丘陵に佇むリート・デシャント畑(Ried Dechant)。 標高260〜320m、風を遮る森に守られた南東向きのこの畑は、日照と水分に恵まれ、ブドウの完熟を促しつつ、 自然な低酸でふくよかな味わいを持つグリューナー・ヴェルトリーナーを育てます。 収穫後は、木樽の中で1年以上のシュール・リー熟成。 このゆっくりとしたプロセスが、まろやかで奥行きのある味わいを生み出し、 ミネラルとハーブ感、熟した果実の余韻が長く続く1本に仕上がっています。 ◆ 味わいの特徴 香り:白コショウ、洋ナシ、ハーブ、熟したリンゴや蜂蜜のようなほのかな甘み 口当たり:なめらかでボリューム感がありながら、ミネラルの芯が心地よく全体を引き締める 余韻:香ばしいナッツや石灰のニュアンスが現れ、長い余韻をともなうエレガントな辛口白 ◆ 飲み頃と合わせたい料理 ・アスパラガス、チキンソテー、ホタテや白身魚のグリルなど ・和食とも好相性(天ぷらやだしの効いた煮物など) ・今飲んでも、数年寝かせても楽しめる「熟成向きワイン」 ◆ 生産者について – Fichtenbauer-Mold(フィヒテンバウアー=モルト) オーストリアの銘醸地カンプタールに根ざす、家族経営のワイナリー。 「ブドウの芽からボトルまで」を一貫して手がけ、自然のリズムに寄り添いながら、 その年その畑の個性を最大限に引き出す丁寧なワイン造りを行っています。 代々受け継がれる伝統と信念、そして情熱が生み出すワインは、品種のキャラクターを的確に表現しながら、 飲むたびに“土地の空気”を感じさせてくれるような透明感と力強さを兼ね備えています。 ◆ 商品情報 生産者: Fichtenbauer-Mold(フィヒテンバウアー=モルト) 原産地: オーストリア・カンプタール DAC 畑名: Ried Dechant(単一畑) 品種: グリューナー・ヴェルトリーナー100% ヴィンテージ: 2023 熟成: 木樽熟成+シュール・リー12か月以上 タイプ: 白・辛口/ボリューム感とミネラルが共存 飲み頃: 今すぐ楽しめる/5〜10年の熟成も◎

  • [Robert J. Mur] Gran Reserva Brut Nature

    ¥6,500

    Robert J. Mur Gran Reserva Brut Nature — 星付きレストランが選ぶ、本格カバの頂点 — ◆ 一流が認めた、極上の1本 スペイン・ペネデス地方で受け継がれる伝統と、革新の技が詰まったロベルト・J・ムールのカバ。 このGran Reserva Brut Natureは、糖分を一切加えない“最もドライ”なスタイルで、 36ヶ月以上の瓶内熟成により、細やかな泡と奥深い味わいを実現しています。 世界の美食家たちを魅了し、かつて伝説の三ツ星レストラン「エル・ブジ(El Bulli)」でも採用されたこのカバは、現在もスペイン国内の数々のミシュラン星付きレストランでオンリストされている実力派。 飲む人に“本物の泡体験”を届ける、まさにプロフェッショナルが選ぶ一本です。 ◆ 味わいの特徴 香り: レモンピールやグリーンアップル、アーモンド、焼きたてブリオッシュの香ばしさ 味わい: ドライでシャープな酸、豊かなミネラルと酵母の複雑味が絶妙に調和 口当たり: 非常に細かくクリーミーな泡が、舌の上で優しくはじけ、長く美しい余韻が続きます ◆ 造りのこだわり 品種: マカベオ/チャレッロ/パレリャーダ/シャルドネ 熟成: 最低36か月の瓶内熟成(Gran Reserva規格) 製法: シャンパーニュと同じ伝統方式(瓶内二次発酵) ドサージュ: ゼロ(Brut Nature)=もっともピュアな辛口 ◆ こんな方におすすめ ・辛口スパークリングが好きな方に ・シーフードや塩味ベースの料理と合わせたい方に ・特別なギフトや、食卓を上質に彩る一本を探している方に ◆ 商品情報 生産者: Robert J. Mur(ロベルト・J・ムール) 原産地: スペイン・ペネデス(D.O. Cava) 品種: マカベオ、チャレッロ、パレリャーダ、シャルドネ タイプ: スパークリング・白/Brut Nature(極辛口) 熟成: 最低36か月(Gran Reserva) アルコール度数: 11.5% 容量: 750ml ◆ 生産者について ― Robert J. Mur(ロベルト・J・ムール) スペイン・ペネデス地方に拠点を構えるRobert J. Murは、長期熟成型カバに特化した名門生産者です。 地中海に近く、標高200〜600mに広がる48ヘクタールの自社畑を擁し、各品種に最適な区画を選んで栽培しています。 使用するブドウは、マカベオ、チャレッロ、パレリャーダ、シャルドネ、モナストレル、ピノ・ノワール、トレパットなど多彩。中には20世紀初頭に植えられた古木もあり、この畑に惚れ込んだ創業者ロベルト氏の情熱が今も息づいています。 ブドウ栽培はサステナブル農法を基本とし、一部は有機栽培も導入。 平均気温14〜16℃の穏やかな地中海性気候に加え、粘土質・石灰質の土壌が、果実の健全な成熟と、 エレガントで複雑な味わいのワインを支えています。 土地の個性を尊重し、自然のリズムに寄り添いながら、 飲む人に“感動の泡体験”を届ける。それがRobert J. Murの哲学です。

  • [De Wetshof]Cap Classique Blanc de Blancs 2020

    ¥7,800

    – 南アフリカ発、シャルドネの魅力が花ひらくスパークリング – ◆ 気品と清涼感の共演。 De Wetshof(デ・ウェットスホフ)は、南アフリカ・ロバートソン渓谷に位置する、シャルドネの名手として知られる家族経営のワイナリー。1970年代から続く先進的なワインづくりと、土壌・気候・ブドウの声に耳を傾ける丁寧な仕事が、世界の注目を集めています。 この「Cap Classique Blanc de Blancs」は、シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)で造られた、シャルドネ100%の本格スパークリングワイン。シャンパーニュ地方での経験を持つ三代目醸造家ピーター・デ・ウェットが手がけた、エレガントかつ繊細な一本です。 ◆ 味わいの特徴 色合い:淡いライトグリーン。若々しく清涼感のある輝き。 香り:レモンピールやライム、青リンゴに、焼きたてのブリオッシュを思わせる香ばしさが重なる。 味わい:小さく繊細な泡が舌の上で踊り、ミネラルと柑橘系のクリーミーな酸が長く心地よく続きます。 余韻:イーストの複雑味がありつつ、クリーンで澄んだ後味。とても上品。 ◆ こんなシーンにぴったり ・お祝いの乾杯に。上品な泡が場の雰囲気を格上げします ・カルパッチョや生牡蠣、レモンを添えた白身魚のグリルにベストマッチ ・ワイン好きへのギフトにも。「これはどこのシャンパーニュ?」と驚かれるかも ◆ 醸造のこだわり ・手摘みのシャルドネを使用し、フレンチオークとステンレスタンクで別々に熟成 ・厳選したキュヴェのみをブレンドし、瓶内熟成24か月以上 ・ブドウの個性を引き出すため、畑ごとの記録を取り続ける徹底した品質管理 ◆ 商品情報 生産者: De Wetshof Estate(デ・ウェットスホフ・エステート) 原産地: 南アフリカ・ロバートソン 品種: シャルドネ100%(ブラン・ド・ブラン) 熟成: 瓶内熟成24か月以上 味わい: 辛口・繊細・クリーミー 飲み頃温度: 7〜9℃ 熟成ポテンシャル: 6〜10年

  • [Maison Palmer & Co]La Reserve Brut

    ¥7,900

    \La Réserve Brut/ ― 上質でしなやかな日常のシャンパーニュ ― ◆ どんなシャンパーニュ? 「La Réserve(ラ・レゼルヴ)」は、Maison Palmer & Coが誇るフラッグシップ・キュヴェ。 厳選されたグラン・クリュおよびプルミエ・クリュのブドウを中心に、シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエの3種を絶妙にブレンド。 その味わいは、繊細さ・まろやかさ・複雑さがバランス良く調和し、“何気ない一杯が、記憶に残る一杯になる”――そんな余韻を残します。 ◆ 味わいの特徴 香り:洋梨や白桃、アプリコットのやわらかな果実香 味わい:しっかりとした果実味、そしてトーストやヘーゼルナッツのような奥行きのある熟成香 口当たり:きめ細かい泡とクリーミーな舌触り、まさに「上質」という言葉が似合う一本 ◆ こんなときにぴったり ・お祝いの乾杯に(結婚祝いや記念日) ・チーズやナッツをつまみに、ゆったりと味わいたい夜に ・和食(特に焼き魚・白身の刺身)とも好相性! ◆ 商品情報 生産者:Maison Palmer & Co(パルメ・エ・コー) 原産地:フランス・シャンパーニュ地方 ブドウ品種:シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエ 熟成期間:約4年 ドザージュ:約6〜8g/L(バランスのとれた辛口) \生産者について/ Maison Palmer & Co — 「自然体のエレガンス」を極めたシャンパーニュ 【歴史と背景】 ・1947年創業、モンターニュ・ド・ランスに根差した7家族の生産者から誕生。 ・全畑がPremier Cru・Grand Cru格付け。4,000ha以上の協力畑から、上質なブドウだけを厳選。 ・自然と歴史を尊重した、サステナビリティ志向の栽培が特徴。 ◆ 特徴その1 — 飲むたびに感じる“調和とバランス” シャルドネ主体で「清らかさ」と「フレッシュさ」を基調とし、ピノ・ノワールの力強さ・エレガンスやムニエの優しさと豊かさが加わるブレンドが魅力。 長期熟成(NVは4年、ヴィンテージは5〜8年、マグナムは10年)による深みと洗練された複雑さ。 ◆ 特徴その2 — 創造性あるヴィンテージとソレラ奏法 数少ない技術として、ソレラ方式を採用: アモンデュとして一部を樽で熟成し、 perpetual reserveへ繋ぐ革新手法で、味わいに一貫した深みと個性を実現。 ヴィンテージ・コレクションは、1980年代の貴重ヴィンテージ(1976–1989年など)をシュール・ポワンで熟成し、果実感とフレッシュな酸味が絶妙に共存する希少な1本。

  • [DOMAINE ALEXANDRE BONNET]Champagne Les Riceys Blanc de noirs

    ¥8,400

    DOMAINE ALEXANDRE BONNET — 土地の個性をそのままボトルに閉じ込めた、南シャンパーニュの名手 — シャンパーニュ地方の最南端、ブルゴーニュと接する美しい村「レ・リセ」。 丘陵地帯にぶどう畑が広がり、その起源はジュラ紀までさかのぼります。 この地では何世紀にもわたり、人々が手をかけてブドウを育ててきました。 ドメーヌ・アレクサンドル・ボネは、そんな歴史あるレ・リセの地で育ったピノ・ノワールを主役に、シャンパーニュだけでなく、静かな赤ワイン「コトー・シャンプノワ」、そして希少なロゼ「ロゼ・デ・リセ」まで手がける、まさにこの土地の魅力を体現する造り手です。 【Blanc de Noir(ブラン・ド・ノワール)】 ピノ・ノワール100%の、優美で奥行きあるシャンパーニュ 「ブラン・ド・ノワール」は、ピノ・ノワールだけでつくられる特別なシャンパーニュ。 一口含めば、赤い果実を思わせるやさしい果実味と、きめ細かい泡立ちが広がります。 ほんのりスパイシーな香りや、ほのかな土っぽさが感じられるのは、レ・リセの力強くも繊細な土壌の賜物。 フレッシュなのに奥行きがあり、食前酒としてはもちろん、白身肉やチーズともよく合います。 「シャンパーニュ=特別な日の乾杯」だけではもったいない、食卓を少しだけ格上げしてくれる一本です。 \こんな方におすすめ/ ・ピノ・ノワールが好きな方 ・辛口シャンパーニュの中にもふくよかさを求める方 ・ワイン初心者だけど「ちゃんと美味しい」1本を選びたい方 ・食事に合わせてシャンパーニュを楽しみたい方

  • Louis M. Martini Monte Rosso Vineyard Cabernet Sauvignon 2019

    ¥54,000

    モンテ・ロッソ・ヴィンヤードは、ソノマ・バレーの約1,300フィート上に位置する壮大なマヤカマス山脈の険しい地形に広がっています。 1938年以来、Louis M. Martini ワイナリーが所有しており、その豊かな赤い火山性土壌にちなんで「モンテ・ロッソ」と名付けられました。 高い標高、霧の上に位置すること、収量の少ないブドウの木、そして理想的な西向きの斜面が組み合わさり、独特のテロワールを持つワインを生み出します。モンテ・ロッソは、カリフォルニアで最も評価の高いワイン用ブドウの生産地の一つです。 生産地: アメリカ(カリフォルニア) タイプ: 赤ワイン 葡萄品種: カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド テイスト: 辛口 アルコール度数(%): 16.1% 容量: 750ml

  • Calera Mt. Harlan Pinot Noir Ryan Vineyard 2019

    ¥19,800

    「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と称され、「地上で最も魅力的なピノ・ノワールを造るスペシャリスト」とロバート・パーカーに絶賛されたカレラワイン。 カレラの畑は、サンフランシスコから南に約100km、カリフォルニアのAVA認定ワイン生産地に位置する、石灰岩が露出したマウント・ハーランの頂上にあります。カレラの創業者であるジョシュ・ジェンセン氏は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティなどで修行した際、ブルゴーニュスタイルのワイン造りには石灰質土壌が不可欠であることを学びました。そして、1974年にこの理想的な土地、マウント・ハーランに出会いました。 マウント・ハーランは冷涼な気候と適度な日照を持ち、ゆっくりと時間をかけてブドウが成長します。また、標高の高い場所に位置し、太平洋から約40km離れているため、海岸に近く晴天が多いにもかかわらず、カリフォルニアでも特に涼しいブドウ栽培地域の一つです。 さらに、カレラの畑は平均標高670mにあり、モントレー湾岸を通りガビラン山脈とマウント・ハーランの高地に向かう冷たい海風により冷やされています。この標高の高さが地域の気候をさらに穏やかにし、ワインの品質に寄与しています。 生産者: カレラ・ワインズ 生産地: アメリカ(カリフォルニア/マウント・ハーラン) タイプ: 赤ワイン 葡萄品種: ピノ・ノワール テイスト: 辛口 アルコール度数(%): 14.90% 容量: 750ml

  • Buccella Cabernet Sauvignon 2019

    ¥28,000

    凝縮した、熟した果実のブレンドは、ユニークで複雑さと深みを持ち、見事にバランスが取れています。生き生きとしてピュアな風味が特徴的で、グラスからはラズベリー、甘いタバコの葉、スミレのアロマが立ち上ります。口に含むと、ダークココアと青い果実の層が柔らかくまろやかなタンニンに包まれます。フレッシュで親しみやすく、優れた熟成のポテンシャルを持っています。 生産者: ブッチェラ 生産地: アメリカ(カリフォルニア/ナパ・ヴァレー) タイプ: 赤ワイン 葡萄品種: カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、マルベック テイスト: 辛口 アルコール度数(%): 14.60% 容量: 750ml

  • Pavillon Rouge du Château Margaux 2019

    ¥48,000

    「シャトー・マルゴー」のセカンドワイン「パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー」は、近年その価格が高騰し、入手困難なワインの一つです。このワインはカシスや花のアロマにレンガや熱い石の香りが絡み合い、フルボディでシルキーなタンニンと美しい熟成感が特徴です。 「パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー」は、メドック格付け第一級シャトーのエッセンスが詰まった官能的な逸品で、華やかな香りとしっかりとしたボディ、繊細さを備えた味わいから「ボルドーの宝石」と称されます。そのエレガントなイメージと強靭な骨格を持つ内面は、「ベルベットの手袋の中の鋼鉄の拳」と表現されます。 シャトー・マルゴーの品質を受け継ぎ、カベルネ・ソーヴィニヨンの割合が多い1stに比べ、メルロの比率が若干高く、柔らかなスタイルが特徴です。ロバート・パーカー氏も高く評価しており、「1980年代以降は連続して高得点を獲得している」と称賛しています。 「パヴィヨン・ルージュ」は、樹齢15年程度の若いブドウから造られ、手摘みで収穫されオーク樽で熟成されます。新樽率50%で、熟成期間はシャトー・マルゴーよりも3〜4ヶ月短いです。ガーネットパープルの深みある色調と凝縮したフルーツの風味、シルクのような舌触り、そして芳醇な果実味と長い余韻が楽しめます。

  • Almaviva 2020

    ¥43,741

    チリを代表するワインメーカー「コンチャ・イ・トロ」と、ボルドーの五大シャトーの一つである「シャトー・ムートン・ロートシルト」が協力して生み出したのが、この「アルマヴィーヴァ」。 1998年9月に初めてのヴィンテージが発表されると、瞬く間に「チリのオーパス・ワン」と称され、世界中で高い評価を受けました。 年によってブレンドの比率は異なりますが、ボルドー品種であるカベルネ・ソーヴィニヨンが主体で、約2割のカルメネールがブレンドされています。 ワインスペクテーター誌が行った世界18,000人の読者による人気投票では、「南米のベストワイナリー」に選ばれています。

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